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マリオカート 作詞/44スレ520 次変われと 言われたら 告ぎ変わる しかないでしょう つかみ取れない 狭き門 つかみ切れない 非力な自分 今日も後ろから見いてるよ
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マリオカート64 【まりおかーとろくじゅうよん】 ジャンル レースゲーム 裏を見る 対応機種 ニンテンドウ64 発売元/開発元 任天堂 発売日 1996年12月14日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 コントローラーパック対応 廉価版 1998年3月2日/4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年1月30日/1,000Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2016年1月6日/1,028円(税8%込) 備考 通常版はコントローラーブロス(ブラック グレー)同梱廉価版はソフト単品 判定 良作 ポイント マリオカートシリーズ第2作目「友達の家でやるゲーム」の代名詞N64初の4人対戦対応・バトルモードも好評初期作ゆえの作り込み不足な部分も多い軽量級超優遇 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーマリオカート』の続編であり、マリオカートシリーズの第2作目。 前作の特徴はそのままに、グラフィックの強化や4人対戦などによりパワーアップしている。 特徴 本作の登場キャラは8名。 軽量級:キノピオ/ヨッシー/ピーチ 中量級:マリオ/ルイージ 重量級:ワリオ/ドンキーコング/クッパ 前作のドンキーコングJr.とノコノコがリストラされたが、その代わりに(2代目)ドンキーコングとワリオが参戦している。 全キャラの重量は重い順から「クッパ>ドンキーコング>ワリオ>マリオ>ルイージ>ヨッシー、ピーチ>キノピオ」となっている。 前作(SFC版)と同様、モードは全4種類。 + モード一覧 マリオGP 1~2人用。前作の「マリオカートGP」にあたるモード。 排気量(≒難易度)50cc/100cc/150ccの3つのクラスで、キノコ/フラワー/スター/スペシャルの4カップから各4コースを走り、各コースで順位に応じて与えられるポイントの合計で競う。 150ccの全てのカップを制覇すると、左右反転モード「おまけ」(100cc)も解禁される。文字通り、すべてのコースが左右反転するもので、後のミラーに当たる。 VS 2~4人用。前作の「VSマッチレース」にあたるモード。 好きなコースを選び、COM無しでプレイヤー同士のレースを行う。 バトル 2~4人用。前作の「バトルゲーム」にあたるモード。 アイテムを駆使し、他のプレイヤーを攻撃して風船を減らしていくゲームで、最後に風船が残っているプレイヤーが勝利する。 バトルには専用のコース4種類が用意されている。 タイムアタック 1人用。100ccのスピードで、文字通りいかに速くゴールするかが目的となる。 このモードのみアイテムボックスは一切出てこないが、本作からレース開始時にキノコ(トリプル)を所持するようになった。 アイテムの追加・変更。 + アイテム一覧 「キノコ(トリプル)」:キノコを3回使用できる。 「パワフルキノコ」:一定時間、何度もキノコが使用できる。連打したくなるものだが、速度計をよく見ると連打しないほうが速い。 「ミドリ/アカのこうら(トリプル)」:使用すると周囲にこうらを3つ展開し、シールド様の使い方ができる。そのまま体当たりするとこうらを当てたことと同じ扱いになり、1つ減る。アイテムボタンで通常通り発射することができる。後方発射はできない。他プレイヤーのこうら攻撃も運次第で回避できる。 「トゲゾーのこうら」:発射から1秒ほど後にコース中央に移動し、以降はコース中央付近を高速で走行。最終的には1位のキャラクターを追尾してクラッシュさせる。近づいてくると各プレイヤーにはサイレンで警告がなされるため、1位以外は回避することが可能。大ジャンプや分岐には対応できない。後方発射もできない。 「バナナセット」:使用すると後方にバナナを5つ引き連れる。上記のこうらと同じで、引き連れているバナナを触れさせてもスピンさせることができる。ボタンで1つずつ設置するか、レバー上とボタンで前方に投擲もできる。 「にせものアイテム」:アイテムボックスの偽物。ハテナマークが逆さになっている上に影が無くなっているが、それ以外は同形状のため設置場所によっては識別困難となる。触れるとクラッシュする。 ミドリ/アカのこうら(シングル)、トゲゾーのこうら、バナナ、にせものアイテムはボタンを押し続けている間、カートの後方に装備することができる。その状態では後方からのミドリ/アカのこうらとの接触を防ぐことができる。装備したまま新たにアイテムを獲得できる。 ミドリ/アカのこうら(トリプル)とバナナセットを使うと、ボタンを押し続けなくても装備された状態になり、そのまま新たにアイテムを獲得できる。 その他前作からの主な変更点 コイン制は廃止。 高低差が表現され、登り坂、下り坂、傾き、立体交差などの立体感あるコース構成となった。 視点が遠、近と選択できる。 アイテムパネルがアイテムボックスになり、すぐに復活するようになった(*1)。 150ccやスペシャルカップが最初から選択可能。 COMがアイテムボックスを破壊するようになった。 ただし、アイテムボックスからは取得せず、「バナナ」「スーパースター」「サンダー」「テレサ」「にせものアイテム」のいずれかをランダムなタイミングで使用するため、こうら系のアイテムは使ってこない。 前作ではプレイヤーが操作するキャラごとにライバルキャラが決まっていたが、今作からランダムで選ばれるようになった。 初期配置は基本的に前から「クッパ>マリオ>ワリオ>ドンキー>キノピオ>ヨッシー>ルイージ>ピーチ」だが、プレイヤーキャラによっては一部の配置が変わる。 速度計の表示ができるようになった。 コースの長さがメートルで表示されるようになった。 ミニターボの仕様が変更された。 前作では「一定時間ドリフトし続けると解除時にターボできる」という方法であったが、今作から「ドリフト中に手動でスティックを左右に操作することで煙の色が白⇒黄⇒赤へと変わり、赤の状態でドリフトを解除するとターボする」方法に変更された。 ロケットスタートがかなり成功しやすくなった。 正確に言えば、ある程度タイミングがずれても一瞬で最高速に達する、いうなれば疑似ロケットスタートになる。 評価点 ハードがN64になったことで3Dポリゴン化し、より立体的な画面構成になった。 キャラ・カートは2Dで表示されるが、違和感を感じさせない画面構成になっている。 4人同時プレイができる(N64のゲームで初めて導入された)。 本作の大きな魅力の一つは4人同時対戦にあるといわれる。インターネットが一般家庭に未発達だった当時、多人数が同時に遊べる家庭用TVゲーム環境は限られていただけあって、ハードそのものの大きなアドバンテージともなっていた。 当時はゲーム用のワイヤレスコントローラーがほとんど存在せず、N64はコントローラー端子を標準で4つ搭載している上、当時の他機種のようなマルチタップ(*2)が存在しないことも大きい。 パーティーゲームとしての完成度が高い。 単純なやりこみや技量差が勝敗に直結しやすいリアル重視のレースゲームとは一線を画す作りになっており、それらにアイテムによる運要素や駆け引きが絶妙に絡み合うため、操作性を理解さえすれば初心者から上級者まで同時に楽しめる。 例えば、いかに上級者が上手にプレイしてトップをキープしようと、下位プレイヤーがアイテムボックスからサンダーやトゲゾーのこうらを引けば逆転の可能性が生まれるため、一方的な展開にはなりづらい。 また、それら強力なアイテムは下位のプレイヤーに出やすく、上位のプレイヤーには出にくいようになっている。特にトップを走るプレイヤーは高確率でミドリのこうら(シングル)かバナナが出るため、アイテムによる妨害がしにくくなっている。 前作から続投した風船割りバトルも大幅に楽しみやすい作りになっている。マップの数は4種類と前作から増えていないものの、コースが立体的になったことやプレイヤーが最大4人に増えたことで、前作以上の楽しみ方が可能である。 ルールはサバイバルバトルのみだが、早々に風船を全て失ったプレイヤーは決着がつくまでバトルを眺めているだけ…ではなく「自機が爆弾ミニカーに変化し一度だけ誰かに特攻できる」という形でバトルへの介入が可能。勿論一度きりの特攻をした後は完全に監視カメラと化してしまうのだが…。 3Dスティックによる操作性の向上。 SFCの十字ボタンに比べ直感的な操作性が向上した。 操作面でハードルが低くなっており、ゲームをあまりやらない層にも配慮がなされている。 バラエティーに富んだ起伏溢れるコース構成。 3Dになりコース内の起伏やギミックが大きくパワーアップしている。 ジャンプ台や立体交差の含まれるコースも多く、「ノコノコビーチ」のように壁に穴が空いてショートカットができるポイントも用意されているなど、コース内を巡る要素がより強化された。 コースの数は前作よりも4つ少ない16種類だが、前作の「マリオサーキット」や「ドーナツへいや」のようなコース特徴の使い回しは皆無。全てのコースに特有の背景とギミックが用意されている。 無数の車やバスの隙間をすり抜ける屈指の危険コース「キノピオハイウェイ」、道が無数に分岐しゴールまで順位すら不明瞭な「ヨッシーバレー」等、どのコースも個性的に仕上がっている。 格段に向上した演出。 各キャラにボイスが付いたことで臨場感が向上した。 加速や妨害アイテムがヒットすれば歓声をあげ、ミスや攻撃を受けると悲鳴をあげるので状況判断もしやすい。 背景は遠景まできちんと描かれており、各コースの個性を引き立たせることに一役買っている。 例えば「ピーチサーキット」には『スーパーマリオ64』に登場したキノコ城(ピーチ城)が存在しており、実際に寄り道して近くまで行くことが可能(*3)。 パワーアップしたBGM。 コース数の増加に伴い、BGMの曲数も増加。ハードの性能に合わせて曲調の幅も広がり、各コースのデザインやテーマに沿った曲で盛り上げてくれる。 特に「レインボーロード」のBGMは、宇宙的なきらめきを感じさせるシンセ音とメロディラインで非常に人気が高い。 新操作・テクニックの追加。 「ジュゲムダッシュ」 コースアウト後の復帰の際に、ジュゲムから降ろされた時に特定のタイミングでアクセルボタンを押すと着地と同時にダッシュができる。タイミングは難しいが、成功すればリカバリー可能になる。 「スリップストリーム」 他プレイヤーの後ろにつき続けて走行していると発生。ボイスを発しつつ白いエフェクトが発生し、加速することができる。後れを取っているプレイヤーに有利になる仕様で、戦略性が増した。 この頃から存在するテクニックだが、明確に記されて知られるようになったのは実は『DS』から。 「スピンターン」 停止時にアクセル+ブレーキボタン同時押しでハンドルを切ると、その場でカートが回転する。緊急回避や方向転換に利用可能で、主にバトルモードにおいて役立つ。 「バック」 その名の通りカートが停止時にブレーキボタンを押すとバックする。SFC版ではこれがなかったために壁際等から戻るのが地味に面倒だった。 グランプリで失格した際のリトライ回数が無限になった。 5位以下でゴールすると失格扱いなのは前作と同様だが、リトライ回数に制限のあった前作と異なり、4位以上になるまで何回でもそのコースをやり直せるようになり、下手な人であっても何度でも挑戦可能な親切仕様になった。また、失敗して1位がとれなかった場合にわざと5位以下に落ちてそのコースをもう一度やり直すというプレイも可能になった。 ただしスタート位置は前回ゴールした順位のグリッドになる。また、2人プレイ時は、2人とも5位以下の場合のみ仕切り直せる。 前作のアイテムパネルは一度取ると二度と復活しなかったが、今作はアイテムボックスになり短時間で何度でも復活するようになった。 これにより、後れを取っているドライバーがアイテムを取りづらくなるバランスの悪さが軽減された。 賛否両論点 不正な走行によるタイムアタックを防ぐため、タイムアタックモードで特定の障害物に当たったりコースアウトすると、そのプレイデータはゴーストにはできなくなる。 「シャーベットランド」はショートカットせずに普通に走っているだけでも頻繁に表示されるため、プログラム上の問題がある。 また、画面の右上に「このプレイデータは、ゴーストには できません」の表示が点滅するため、人によっては気が散ってプレイに集中できなくなることがある。 問題点 N64初期の作品故か、全体的に作り込みが甘い。 単調な上に真面目に3周走りきると5~6分かかる「レインボーロード」を筆頭に、全体的に無駄に長い直線・カーブが多い。 「ヨッシーバレー」「クッパキャッスル」では進路が障害物でほぼ塞がるタイミングがある。 問題となっているのは「ヨッシーバレー」のコース終盤の回転する巨大タマゴ、「クッパキャッスル」のコース序盤の3体並んだドッスン。ちなみに後者のドッスンの数は排気量で変化し、基準となる100cc(おまけ・タイムアタック)で2体、50ccで1体、150ccで3体となる。 「カラカラさばく」は巨大な機関車に完全に道を塞がれるタイミングがあり、強引に突っ込めば機関車に何度も撥ねられて動けなくなるため、テレサかスターが無ければ一時停止を余儀なくされる。 数秒間完全に止められるせいでどれだけ差があってもまず追いつかれてしまう羽目になる。列車が通る前に線路を渡ることが出来たキャラとその後に列車によって強制停車させられたキャラとでは、ますます順位の差が離れることになり勝つことが非常に難しくなる。 「キノピオハイウェイ」は常に一般車両が走るコースであり、人によってフラワーカップ内で一番苦戦することも。 最初は3車線だが途中から2車線に変わって狭くなるため避けづらく、場合によっては大型車が両車線に重なって回避がほぼ不可能なパターンが発生したり、車両に連続で当たって大幅にタイムロスしてしまうことがある。 また、通常は車やバスの進行方向とコースの走行方向が同じだが、おまけではコース形状に加え車の進行方向も逆になる。 文字通り高速道路を逆走する形になる上に、後述のCOMの仕様も合わさり難易度が跳ね上がる(*4)。プレイすれば高速道路の逆走がいかに恐ろしいか実感できるだろう。 特定の位置に着地するまでコースアウトと判断されないため、「ヨッシーバレー」で落下するとかなりのタイムロスを余儀なくされる。 アイテムの確率調整が不十分で、先頭集団で良いアイテムが出たり、逆に後れを取っていても弱いアイテムが出ることがある。 サンダーやトゲゾー甲羅のクールタイムも存在しないため、それらが連続で出たり、スタート直後から出現することもある。 また、今作には出現アイテムがトゲゾー甲羅で固定化されているアイテムボックスが存在し、それを使用すると簡単に1位を妨害できてしまう。一応前作よりは調整されているようではあるが、依然として問題は残っている。 一部のコースでは、バグなどを利用した強引なショートカットができてしまう。 タイムアタックの公式記録にショートカットあり(バグ込み)とショートカットなしの2種類が存在する程。 有名なのはワリオスタジアムのコースレコードで、バグ・ショートカットポイントが多数存在しているため、それらを駆使した世界記録は12秒57をマークしている。一方、バグ・ショートカットなしの記録は3分38秒87である。 「マリオサーキット」でもコースの半分を飛び越してしまうショートカットが知られている。 なお、上記の高速周回の為にジュゲムを利用するバグ技は前作から継承されたものだったりする。 遊びの範疇でなら評価の余地もあるが、純粋にレースを楽しみたいプレイヤーからしてみれば邪道以外の何物でもない。実際対戦ではプレイヤー間でリアルな揉め事に発展した笑えないケースもあり、チートコードを使って強引なショートカットを不可能にした人まで居たとか。 テレビ番組『64マリオスタジアム』の公式大会は、強引なショートカットを禁止するルールで執り行われた。 グランプリモードにおけるCOMのスピードが極端。 ライバルキャラ2人はプレイヤーより下位になると常にキノコダッシュをしているかのように加速し、あっという間に距離を詰めてくる。超ロングコースのレインボーロードやワリオスタジアムでコースの大半をショートカットしても大体1~2分で追いつかれる。 プレイヤーが2位グループの時に1位のCOMが独走すると、こちらがアイテムやミニターボを駆使してもほとんど差が縮まらないどころか、何故か逆に差が開いていく。 COMは画面外ではワンワンを除いたコースギミックの判定がなくなってしまう。大量の車があり走行が難しいキノピオハイウェイでも、画面外では普通に進んでいく。 これらの仕様は基本的にプレイヤーの視角外になると発生する。そのため、2人プレイで片方がCOMを監視するように走るとこの現象は現れない。 ただしCOMは一部の強力な妨害アイテムを使わない、障害物を回避することができないという仕様があり、プレイヤーとの格差を埋める調整として仕方ない一面もある。 一部のコースでゲームスピードが極端に速くなる現象が起こる。 特に「クッパキャッスル」「まてんろう」等でよく発生する。 逆に「ドンキージャングルパーク」では処理落ちが起こりやすい。多人数プレイで顕著。 二人プレイでグランプリを遊ぶと、頻繁に処理落ちする。 多くのキャラが画面内に入ると処理が追いつかないのか、ゲームスピードが極端に遅くなってしまう。タイム表示を見ると分かりやすい。 前述の「ドンキージャングルパーク」と組み合わせると、大きく処理落ちする。 軽量級超優遇のバランス 他のシリーズは一貫して軽量級=加速、中量級=バランス、重量級=最高速が優れているというバランスとなっているが、本作では軽量級のみ若干最高速が高めに設定されている。 さらに軽量級は加速や曲がりやすさもトップで、基本性能の面では完全無欠。「グリップでコーナリングした時の失速が若干大きめ」「自分より重量が重いキャラのカートにぶつかるとスピンさせられることがある(*5)」という欠点はあるが、レースではまず影響しないといっていい。 ただし、ブレーキを活用することになるバトルでは敵カートにぶつかった時のスピンでも風船を失うため、この欠点が浮き彫りになる。 一方で重量級は何故かスピードが一定以上になると急加速するが、ハンドリングの性能は悪い。逆に中量級は最高速に達するまでに最も時間がかかるが、曲がりやすさは軽量級に迫る。 ダッシュキノコの効果がシリーズ中もっとも弱い。 画面が派手に揺れエフェクトも表示されるので凄く速くなっているように見えるが、実際のスピードはそんなに速くなっていない。 アカこうらの追尾性能が低い。 直線的な軌道を描いてしか進めない性質のため、障害物に阻まれやすい。 ただしGPでの5位以下が使用した場合は、コースに沿って進みつつ、距離を詰めると追跡モードに移るようになっている。 一定距離までは直進しかしないため、相手を追い抜いて前方から襲い掛かるよう狙える反面、場合によっては少し直進したのち真横に突っ込んでそのまま壁に当たり、消えるなどの意味不明な動きをすることも。狭い場所では敵が目の前に居ないと当てる事すらままならない。 ゴーストの保存に別売のコントローラーパックが必須。 あまり普及せずに終わったコントローラパック対応作品で、ゴーストのデータを保存するにはこれが必要。ただし、グランプリやタイムアタックの記録はちゃんとソフトに保存されるので、普通に遊ぶだけならコントローラパックは不要。インターネットが普及していなかったため、一般タイムアタックを募集するためになされた方法であった。 また、コントローラパックの容量は全123ページであることに対して、本作で使用する保存領域は121ページ。この作品だけで容量がほとんど埋まる。 ハード性能の問題なのか3人以上の対戦になるとBGMが強制的にOFFになる。また、SEもどの画面で起きていることか判断はできない(トゲゾーのサイレンなど)。 総評 2Dから3Dになっただけではなく様々な面で進化を遂げたマリオカート。 4人同時プレイにより「対戦ゲーム」としても「パーティーゲーム」としても楽しめ、N64の多人数同時対戦ゲームの先方を担ぐという役割を充分に果たした。 また本作は単純ながら奥の深いかけ引きや多様なギミックなど、後のマリオカートシリーズの方向性をほぼ決定づけた作品であり、現在に至るまでその評価は高い。 余談 開発段階のタイトルは『スーパーマリオカートR』だった。 この段階ではカメックの参戦が予定されていたが、製品版ではドンキーコングと入れ替わりとなった。 カメックはしばらくは本人モチーフのバイクが出るなどに留まっていたが、2021年にはアプリゲーム『マリオカート ツアー』で初参戦し、2023年には『マリオカート8 デラックス』のDLC追加キャラとしてコンシューマ初参戦となった。 2007年1月30日にWiiで、2016年1月6日にWii Uでバーチャルコンソールが配信された。 ただし両機種ともにコントローラパックに関係する機能には非対応の為、ゴーストのセーブはできない。 2021年10月26日に『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとして配信された。 こちらもVC版同様にゴーストのセーブはできない。 レース場の至るところに存在する看板は実在の企業のパロディーとなっている。 国外版ではオリジナルの物へと差し替えられており、『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で配信されたバージョンも同様の仕様になっている。 COMの仕様 稀に一部のコースでCOMが壁に体当たりをし続け、レース放棄をする。 COMが画面内でアカのこうらやにせものアイテムなどで上に吹っ飛んでいる時、画面外になると一瞬で地面に着地するという現象が起こる。そのためCOMは画面外でアカのこうらなどの吹っ飛び系のダメージを受けても吹っ飛ばず、一瞬スピードがゼロになるだけのほとんど無意味なものになっている。 ただし「ピーチサーキット」や「レインボーロード」などの一部のコースの一部の走路では通常通りの仕様になる。 この走路ににせものアイテムを設置してCOMにぶつけると大幅にロスしてくれる。 COMがジャンプ台の手前にいる時などにサンダーを使うと、サンダーの攻撃で失速してしまうことでジャンプしても飛距離が足りなくなりコース外に落とすことができるのだが、この後そのCOMが同じ場所で落ち続けてレース復帰できなくなることがある。 「クッパキャッスル」や「ヒュ~ドロいけ」の一部の走路ではプレイヤーがバナナなどでスリップした時、COMのようにスピードがゼロになった状態でスリップすることがある。 今作のみ「クラッシュ後にAボタンを数回連打した後にアクセルを踏むと加速力が上がる」という裏技がある。 軽量級やクッパなら即最高スピードまで加速することが可能。クッパのみ謎の優遇がある。 また、この裏技を使用した場合は中量級の加速力が重量級に勝る。 本作のバグは漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」JCコミックス104巻「バグってチョベリグ!?の巻」(TVゲームのバグを題材にした話)にて「有名メーカーのレースゲーム」として取り上げられた。なお元ネタが推測しづらいように配慮されているので気付かなかった人も多数いるだろう。 作品内ではコースを逆走してショートカットし「ターボを使用してジャンプし、コースの半分を飛び越す」という本作のマリオサーキットを思わせる描写になっている(*6)。 本作のドンキーコングの3Dモデルはスーパードンキーコングシリーズでおなじみのレア社から提供されており、エンディングスタッフロールのスペシャルサンクスにレア社の名前が記載されている。 海外版では「DONKEY KONG 3-D MODEL PROVIDED COURTESY OF RARE U.K.」とはっきり書かれている。
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【ゲーム】マリオカート(Wii) 【作者名】囲炉裏 【完成度】更新中(08/10/28~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11347928 【備考】 名前 コメント
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トリップ:◆kxt3KE24XQ コテハン:マリオカート◆kxt3KE24XQ SEX:アル中の浮浪者 特徴: どぶねずみ ポケモン。 くらいところを このみ、 しょくよく せいよく ともに おうせい。 デュエルちゅうに やたらとはなしかけてくるので、 カードに フケや シラミが よくおち、 とてもめいわくである。 ある じんぶつを ストーキングしている らしい。 フェイバリットカード レインボー・ネオス and ガガギゴ 所有デッキ一覧 -【レインボー・ネオス】 1勝4敗 (last 05/19) -【ガガギゴ】 1勝0敗 (last 12/04)
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三輪車で、駒場にテロを起こせ。 マリオカート 企画説明 三輪車の後ろに3つ風船をつければ君だけのオリジナルカートの誕生だ! さまざまにカスタマイズしたカートで駒場中を縦横無尽に走り回り、ライバルの風船を割る!!割る!! 勝者は誰だ!!! コメント こんなんでどうですか? -- yuto51 (2006-04-18 22 01 41) ベネ吹き矢とか使うのかな。 -- horie (2006-04-19 00 22 54) グッド。森くん、カート作ってください。 -- sinsho (2006-04-20 00 29 40) http //x51.org/x/06/04/0335.php -- 名無しさん (2006-04-25 04 47 28) ↑そのページは僕も好きだけど、1日中見ちゃって 人生を台無しにしかねないから注意してる。 -- sinsho (2006-04-26 00 07 07) 名前 コメント
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ワリオカー 概要 初登場:『マリオカートダブルダッシュ!!』 歴代登場:『マリオカートアーケードグランプリ』(※アイテム扱い) 『マリオカートアーケードグランプリ2』 ワリオのマシン。 もとはゲームボーイアドバンス用ソフト『ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝』に登場したものである。 ワリオが住むダイヤモンドシティに研究所を構えるDr.クライゴアの発明品。 本来はとんでもない性能を誇る。 歴代登場作品 マリオカートダブルダッシュ!! 初期マシンの一台として登場。 スピード、重さが高い。 ミニターボが低い。 (マリオカートアーケードグランプリ) ワリオ専用のスペシャルアイテム「ワリオカー」を使用すると一時的にカートが変身する。 効果は「スーパースター」と同様、無敵状態になる。 マシンというよりアイテム扱い。 マリオカートアーケードグランプリ2 ワリオ専用カートの隠しマシンとして登場。 スピードが最高。重さが+1される。 加速が最低。 入手条件 『マリオカート ダブルダッシュ!!』 最初から使用可能。 『マリオカート アーケードグランプリ』 (※アイテム) 『マリオカート アーケードグランプリ2』 マリオコインを1230枚集める。 元ネタ ワリオカー (画像はGBA『ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝』より) 関連マシン ワリオバイク -同じくDr.クライゴアの発明品 カントリーウィナー -『AC2』にて同じ性能 クッパ専用カート -『AC2』にて同じ性能 関連サイト Dr.クライゴアのワリオカーのひみつ(GBA『メイドインワリオ』公式サイト内)
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SUPER MARIO KART 機種:SFC 作曲者:岡素世 (*1) サウンドプログラム、カートのエンジン音録音:阪東太郎 (*2) 発売元:任天堂 発売日:1992年8月27日 (SFC)、2016年5月9日 (3DS)、2019年9月6日 (NS) 概要 『マリオカート』シリーズ1作目。 基本的なシステムはシリーズを通して変わらず、一作目からすでに完成された作品。 スーパーファミコンで最も売れたゲームソフトでもある。 サウンド担当者 (*3)としては岡素世氏、阪東太郎氏がクレジットされている。 『スーパーマリオ・コンパクト・ディスコ』のブックレットには音楽作曲者として岡氏のみが記載されている。 阪東氏は作曲以外のサウンドプログラムのみを担当した。 ゆったりとした曲が多いBGMは人気が高いがサントラは発売されていない。 雑誌付録や特典CDで一部の曲が収録されてきたが、全曲を一度に収録したサウンドトラックも欲しいところ。 (次作:マリオカート64) 収録曲 (一部仮曲名) 曲名 補足 順位 オープニング・タイトル 第2回オープニング193位マリオ182位 ゲームセレクト ドライバーをえらんでください マリオサーキット 正式名称 レース・スポーツ59位スーパーファミコン274位マリオ66位一面37位 ドーナツへいや レース・スポーツ249位スーパーファミコン212位マリオ58位 チョコレーとう ノコノコビーチ 正式名称 癒し286位夏7位マリオ111位 バニラレイク レース・スポーツ118位冬・雪・氷25位 Castle 正式名称クッパじょう1~3で使用原曲:『スーパーマリオワールド』より「魔王クッパBGM」 レインボーロード 正式名称 第5回496位第6回841位第16回939位第2回任天堂77位第3回任天堂133位レース・スポーツ6位スーパーファミコン7位マリオ8位 表彰式(1位~3位) 表彰式(4位) マリオのテーマ ルイージのテーマ ピーチのテーマ 正式名称 ヨッシーのテーマ ドンキーのテーマ ノコノコのテーマ キノピオのテーマ 正式名称 バトルゲーム 正式名称 マリオ212位 スタッフロール エンディング エンディング284位 サウンドトラック スーパーファミコンマガジンVol.5 特別付録 SUPER FAMICOM NEW GAME SOUND MUSEUM 「マリオサーキット」、「ノコノコビーチ」、「レインボーロード」、「ピーチのテーマ」、「キノピオのテーマ」、「バトルゲーム」を収録。 収録曲が岡氏の作曲であることが記載されている ニンテンドー サウンドセレクション vol.2 クッパ 「Castle」を収録。 ブックレットにて作曲者である岡氏がコメントしている。 スーパーマリオカート プレイ映像
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定価4200円~ マリオカートシリーズは小さいときからやってましたが、今作のマリオカート7が一番おもしろいですね! まだマリカート7をやってない方は一度ぜひやってみてくださいね~^^ また、今マリオカート7ではフレンドを大募集中なのでぜひフレンドになってくれる方は[[こちら ]http //frebo.jp/mariokart7/friend/?mode=th_view th=1330597276] 「毎日午後9時開始!」に参加している方ご自由に雑談してください!バトル、アイテムすべて、コミュ番29-2100-7825-5088 ボブのプロフィール 【VR】31500 【勝ち数】18000 【負け数】10000 【一言】最近勝率がおちていく・・・・・・ 9時に待ってます♪ -- ボブ (2012-03-22 15 00 05) 名前 コメント
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登録日:2022/04/22 Fri 23 26 37 更新日:2024/05/30 Thu 04 17 56NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 GBA VSモード&レトロカップの先駆け インテリジェントシステムズ ゲーム ゲームボーイアドバンス マリオカート マリオカートアドバンス マリオカートシリーズ マルチカートリッジプレイ ムワアアアアアア! モバイルアダプタGB 任天堂 鬼畜難易度な評価制システム 『マリオカートアドバンス』は2001年7月21日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームである。 『マリオカートシリーズ』の第3作にあたる。 ちなみに発売元は任天堂だが、開発したのはインテリジェントシステムズ。(*1) CM アカこうらに追われるマリオ。激突し吹っ飛ばされ、更に無敵状態のクッパにはねられた…ところで形勢逆転。 バナナの皮をよけヨッシー、ピーチ、クッパに雷を落とす。 ゲームボーイアドバンスならではの、4人対戦! スリリングなデッドヒート! 新しいコースが次々登場! ゲームボーイ アドバンス マリオカート MARIOKARTADVANCEアドバンス 特徴 マリオカートシリーズでは初となる携帯機作品。マシンパワーの都合上システムはSFC準拠となっているが、本作から新たに追加され、以降の作品に受け継がれた要素もあるためそれらを下記に記述する。 ランク評価 マリオGPでは☆☆☆からEまでの評価が本作から実装されることとなった。 ただし、初めての試みということもあってか一部アイテムの使用(*2)やブレーキ・エンジンブレーキまでも減点対象になるというかなり厳しい設定となっている。 おまけコース マリオGPで、一度全てのカップを優勝した排気量でもう一度レースし、4レース中に獲得したコインの合計枚数が100枚以上で終了すると、プレイした排気量やカップに対応するおまけコースとしてSFCで登場したコースをプレイできるようになる(*3)。コイン枚数だけが条件なので、総合順位4位以下でも達成可能。 ギミックこそオミットされているものの後に『DS』以降の作品におけるリメイクコース「レトログランプリ」の先駆けとなった。 そのため新コースと合わせ本作の収録コース数は40となり、これは8の追加コンテンツ実装までシリーズ最多の収録数であった。 COMキャラの積極的なアイテム攻撃 従来、COMキャラの攻撃は設置型アイテムの設置・投擲がほとんどで、あとはスターやサンダーを使う程度であった。 それが今回は甲羅系アイテムの直接発射をしてくるなど、かなり積極的な攻めをしてくるようになっている。 フリーランモード 好きなコースを1つ選んでプレイできるモードだが、この機能が実装されたのは本作が初。 この作品では周回数やアイテム及びコインの有無を設定でき、前者は『ダブルダッシュ!!』の「VSモード」にも実装されている。 後の作品では「VSモード」として実装されている。 ベストタイムの共有 「タイムトライアル」での記録を「モバイルアダプタGB」を介することで全国のプレイヤーと記録を送受信することが可能となっており、このシステムは後の作品でWi-Fi通信として引き継がれている。 なお、現在ではモバイルシステムGBはサービスを終了している。 マルチカートリッジプレイ ソフトを持っている人同士でケーブルを介することで通信プレイが可能。 これまでの複数プレイでは同じ画面を見てプレイするためお互いの状況が筒抜けであったが、この方式によりお互いの手の内を見せずにプレイすることが可能となった。 ソフトを持っていなくてもカセットが1つあれば1カートリッジプレイが可能だが、キャラクターはヨッシーだけになり、プレイできるコースも少なくなる。 この方式は後の作品におけるワイヤレス通信とダウンロードプレイに受け継がれた。 以下は本作で初めて追加されたが以降の作品に受け継がれなかった特徴。 要注意箇所の標識 急カーブでは矢印、ジャンプ台では!、道幅が狭くなるところでは幅員減少のマークが表示される。 これによりドリフトや中央の走行を求められる箇所に気付きやすくなる。 家庭用マリオカートでは引き継がれなかったが、アーケード版ではアドバンス版に類似した標識が表示される。 出場キャラクター 前作の64と同様にマリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、D.コング改めドンキー、ワリオ、クッパの8人。 SFCと同様、プレイヤーが選択したキャラクターによって他のキャラクターの順位が決まっている、のだが… 【プレイヤーキャラの選択と1コース目スタート時の順番の対応表】 プレイヤー 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 マリオ ドンキー クッパ ルイージ ヨッシー ピーチ キノピオ ワリオ ルイージ ワリオ キノピオ ヨッシー マリオ ピーチ ドンキー クッパ ピーチ ルイージ クッパ ドンキー ヨッシー マリオ キノピオ ワリオ キノピオ ピーチ ルイージ ヨッシー マリオ ワリオ ドンキー クッパ ヨッシー ピーチ ルイージ キノピオ マリオ ワリオ ドンキー クッパ ドンキー ヨッシー クッパ キノピオ ルイージ ピーチ マリオ ワリオ ワリオ クッパ ドンキー ヨッシー マリオ ルイージ ピーチ キノピオ クッパ ドンキー ピーチ マリオ ヨッシー キノピオ ルイージ ワリオ ワリオ使用時を除いてクッパが2位or7位、ドンキー使用時を除いてヨッシーが3位or4位、半分のキャラでマリオが4位、同様に半分のキャラでワリオが7位…など、SFCと比べかなり偏りのある配置。ライバルの被りもある上に、キノピオとヨッシーに至っては互いを除いて全く同じである。 ただし、本作では上位4名の補正の差が小さいのか、プレイヤーが独走すればその時点で2位を走っているキャラしかついてこないため、COMの順位を操作することは比較的容易である。逆にプレイヤーが2位以下を走っていれば、上位陣が混戦になることも多い。 なお、フリーランでは各カップの2コース目以降を選ぶと全員の序列が逆転する。 ワリオにも救いの手が伸びてくれた。なお4位スタートが多いマリオは… 軽量級 加速やドリフトなしのハンドリングに優れているが、最高速では劣る。 SFC版でいうところの加速重視タイプと軽量機敏タイプを合わせた感じで、初心者におすすめ。 ピーチ 軽量級の良さを見せま~す! ハンドリング性能が非常に高いうえに加速性能も良く、その宣言通り軽量級の良さを発揮している。 後のシリーズに比べてドリフト性能は低め。 任天堂の広報である春花亜少子氏の声が使われたのは本作が最後。 キノピオ 加速がすごいよ! 初期加速は宣言通り最強で、ハンドリング性能も良い。 ただし、スピードが一定以上になると急激に加速が弱くなる。また、最軽量のため敵カートとの衝突に弱い。 クッパと並んでタイムトライアルにはもってこいの性能か。 COMのキノピオはやたらとキノコを使ってくる。ルイージ、ヨッシー、ドンキー使用時はいつの間にか追い抜かれることもあるため注意。 任天堂のスタッフである丸野智子氏の声が使われたのは本作が(ry ヨッシー 路肩でもあまり減速しないよ! 雪道であまり減速しないという特徴があり、その宣言通りダート性能は事実上の最強。 操作性もバツグンで、ハンドリングでもドリフトでもすぐに曲がってくれる。 ただし最高速は今作最下位。 マルチプレイで1カートリッジプレイを選択した場合、キャラクターはすべてヨッシーで固定となる(*4)。 ちなみに本作からヨッシーの声がでっていうから戸高一生のものに変わっている。 本作ではランク評価に関し、使用キャラによって補正がかかるが、ヨッシーを使った場合はキャラ選択の補正値が最低となる。 中量級 SFC版の標準性能タイプよりもさらに標準的な性能……と思いきや、今度は兄弟の間に格差が。 マリオ バランスはバツグンだ! …とは言っているものの、実は重さ以外の全能力がルイージ以下というあんまりな性能。 あろうことかグランプリで初期ライバルキャラになることも1人プレイ・2人プレイ通して1回もない(*5)。 今作の不遇キャラその1、どころかマリオカート全体でも最弱キャラといってもいい。 逆主人公補正もいいところである。 ルイージ ハンドル操作もグッド! ハンドリングもドリフトも宣言通り……どころかまさかのトップ。 最高速も加速もマリオよりわずかに上回り、マリオの上位互換となっている。 兄に勝る弟はいた。 ジュリアン・バーダコフ氏による甲高い声が使われたのは(ry 重量級 SFC版でいうところの高速安定タイプ。 他のキャラよりも最高速に優れるが、加速や旋回力で劣る。また、ダートにも弱い。 ドンキー ハンドルの利きはワリオよりいいぞ! 二代目ドンキーコング。今回は「D.コング」ではなく「ドンキー」名義に。 重量級は基本的に曲がりにくいのだが、ドンキーだけは宣言通りドリフトの性能が良い。 ハンドリングは最初こそ鈍いが、重量級の中では一番。実はダート耐性もマリオ・ルイージと同程度。 COMのドンキーはやたらとバナナを放り投げてくる。 ワリオ 重量級ならではのパワー! 今作の不遇キャラその2。 最高速は重量級の中で最低で、旋回能力はハンドリング、ドリフト共に最下位。 さらにグランプリでは5位・7位スタートばかりという酷い扱い(*6)。イジメか。 一応、何故かヨッシーと同様に雪道に強く、加速も重量級の中では一番ではある。 どのみち重量級なので被弾すると大損害にはなるが。 ムワアアアアアア!でお馴染みのトーマス・スピンドラー氏による声が(ry クッパ スピードなら任せろ! 宣言通り最高速が最も速く、最重量でもある。 反面、加速・ダート性能はいずれも最悪。 キノピオと並んでタイムトライアルにはもってこいの性能か。 コース 先述の通りマリオGPでコインを100枚以上取ることでおまけコースが解放される。 なお、今作にはミラーは存在しない。 キノコカップ おまけコースは マリオサーキット1 ドーナツへいや1 おばけぬま1 クッパじょう1 ピーチサーキット ピーチ城付近に作られたコース。サムネイルはピーチ城を見上げるマリオ・ルイージ・キノピオ・ヨッシー。 最初のコースながらコーナーが多くやや歯ごたえがある。 後に『DS』でリメイク。 ヘイホービーチ 環状のビーチが舞台となるコース。サムネイルはバカンスを楽しむヨッシー。 浅瀬は入ると減速するため、ジャンプ台がなければミニジャンプで越えるのが吉。また、背景の海賊船から砲弾が飛んでくるが当たることはほぼないと考えて良い。 後に『Wii』でリメイク。砲弾は着弾してから一定時間後に爆発するようになったため、危険度が上がっている。 リバーサイドパーク ジャングルの川岸が舞台のオフロードコース。サムネイルはドンキーの仕掛けたバナナで川に落ちるヨッシー。 ゴール直前のコースを跨ぐジャンプ台は飛び越えきれないとコースの途中からやり直しになるので何としてでも成功させたい。 後に『ツアー』『8DX(DLC)』でリメイク。終盤のらせんの部分が洞窟になるという変化があった。 クッパキャッスル1 最初のクッパキャッスルコース。サムネイルはドッスンを回避するマリオとキノピオ。 最初ということもあって距離は短く厄介なギミックも少ない。この系統のステージに存在する色の薄い足場は薄めのダートになっているので避けることを意識すればタイムトライアルにおいて役に立つかもしれない。 後に『7』と『ツアー』でリメイク。どちらも2周目からは連続ジャンプ台の部分にグライドボードが出現する。 フラワーカップ おまけコースは マリオサーキット2 チョコレーとう1 おばけぬま2 ドーナツへいや2 マリオサーキット 大きなヘアピンコーナーとS字コーナーを抜けた後は緩いコーナーが連続して続くコース。サムネイルはミドリこうらでマリオを狙うクッパ。 後に『8』でリメイク。ヘアピンコーナーが反重力になり、緩いコーナーの連続する部分にグライドボードとオイルの障害物が追加された。 テレサレイク SFCのおばけぬまに近いおどろおどろしい雰囲気のコース。サムネイルはお化け屋敷をバックにこちらを向くヨッシー。 道中ではテレサたちが燭台を持って浮いているが、近づいても笑い声を発するだけで特にレースに影響は与えない。 後に『ツアー』でリメイク。レイクというタイトルを表すためなのか、コースの半分くらいが水没した。 その後『8DX』有料DLCにて追加。上記の変更点に加え、水没部分が反重力になった。 チーズランド チーズのような色と形のオブジェクトが目立つオフロードコース。サムネイルはジャンプするワリオ・ヨッシー・ピーチを見上げるチューさん。 全体的に複雑なコーナーが多め。コース上でうろつくチューさんに当たるとスピンするのでしっかり避けて進みたい。 後に『8』の有料DLCでリメイク。コースにショートカットポイントや反重力ポイントが追加されたのに加え、平坦だったオリジナルに比べて起伏も大きくなり大胆にアレンジされた。また、道中のチューさんはいなくなり、かわりにコース終盤でワンワンが配置された。 クッパキャッスル2 2つ目のクッパキャッスルコース。サムネイルはコース外スレスレを走るピーチ。 ガードレールが一部欠けていたり金網エリアは所々に穴が開いていたりと溶岩に落ちやすくなっており、前のコースに比べてかなり危険な作りとなっている。金網の穴はジャンプ台で飛び越えられるが、幅の広いものもあるのでよく見極めたい。 後に『DS』と『ツアー』でリメイク。 サンダーカップ 後の作品ではレトロカップ限定となるサンダーカップだが、今作では唯一通常カップに配置されている。 おまけコースは クッパじょう2 マリオサーキット3 ノコノコビーチ1 チョコレーとう2 ルイージサーキット 雨の降りしきる工場の付近に作られたコース。また、背景にはルイージの飛行船が飛んでいる。サムネイルは傘を差しながら路上のカタツムリを気にして運転するピーチとキノピオ。 地面が濡れていて滑りやすい上にコース上の水たまりに触れるとスピンしてしまう。 新規のルイージサーキットとしてはシリーズで唯一キノコカップ以外のカップへの収録となっている。 後に『DS』『ツアー』でリメイク。 スカイガーデン 空の上に作られた石畳と豆の木で形成されたコース。ルイージサーキットの飛行船も見える。 サムネイルではキノピオが落下しているが、ガードレールこそないものの基本的に外周はダートになっているので狙って入らない限り落下することはないだろう。 後に『DS』『ツアー』『8DX(有料DLC)』でリメイク。8ではDLCが出る以前に同名のコースがあったが、そちらは全くの別物。 プクプクアイランド 夕陽が綺麗なビーチのステージ。タイトルの通り背景では大きなプクプクがダイナミックに泳いでいる。サムネイルは桟橋から島を眺めるドンキー。 コンセプトはヘイホービーチとだいたい同じだが、こちらは桟橋を渡る場面が多め。コース上にはあほーどりと蟹がおり、前者は近づくと逃げるのに対し後者は当たるとスピンしてしまうので必ず避けるように。 後に『ツアー』でリメイク。背景にいたプクプクはより近くで泳ぐようになり迫力倍増。道中のあほーどりと蟹はいなくなり、代わりにプクプクが跳ねている。 サンセットこうや 前コースと同じく夕陽の空を背景とする荒野のステージ。夕陽は周回毎に沈んでいく。サムネイルは先住民ヘイホーにしがみつかれるルイージ。 コース終盤のテントを突き破ると怒った先住民ヘイホーにしがみつかれて離れるまで減速する上にコインを落とし続けてしまうため、ダッシュボードに乗った勢いでそのまま当たってしまうようなことがないように。 後に『ツアー』でリメイク。テントは踊るヘイホーにかわり、起伏やグライドボードが追加されている。しがみつかれることはなくなったが、当たるとスピンしてしまうので避けるに越したことはない。 その後『8DX(有料DLC)』でもリメイク。ツアー版がベースだが周回しても夕日が沈まなくなった。 スターカップ おまけコースは バニラレイク1 クッパじょう3 マリオサーキット4 ドーナツへいや3 スノーランド 雪山の近くに作られたコース。サムネイルは雪に埋もれたマリオ。 池に落ちると凍るほか、道中で回っているペンギンに当たるとスピンしてしまうので避けたい。 雪道に強いワリオが活躍できる数少ないコースである。 後に『8DX(有料DLC)』『ツアー』でリメイク。 リボンロード 多数のプレゼントボックスが並べられたメルヘンチックなコース。サムネイルは波打つコースを走るワリオ。 コースをまたぐジャンプ台が2箇所存在するが、2つ目のジャンプ台には着地地点にもう一つジャンプ台が隠されているという非常に意地の悪い罠があるため、着地時に勢い余ってコース外へ飛び出す危険があるので要注意。 『8』の有料DLCでリメイクされた…が、そちらはテーマが子供部屋に一新され、コース内容も道路がリボンであること以外原型を残していないものとなった。BGMも原型がないくらいアレンジされているので、最早コース名と道路以外別物と言ってもいい。 ヨッシーさばく ピラミッドとヨッシーのスフィンクスが見える砂漠のコース。サムネイルはパックンフラワーに食べられたクッパ。 コース外にある蟻地獄のような部分に落ちるとパックンフラワーに食べられて大幅にタイムロスするため、タイムトライアルではキノコでショートカットしようとしてそのまま蟻地獄に突入…なんてことがないように。 後に『ツアー』でリメイク。 クッパキャッスル3 これまでと異なり屋外ではあるがやはり溶岩の上に作られたクッパキャッスルコース。サムネイルは影のかかったクッパ。 道幅の狭い部分が多く、ガードレールのない部分もあるため混戦時には衝突による落下に気を付けたい。ゴール付近ではカメックが飛んでいるが、特に妨害はしてこない。 後に『Wii』『ツアー』でリメイク。そちらではカメックは登場しない。 スペシャルカップ 他のカップをクリアすることで解禁され、前作に引き続き50CCでもプレイ可能。 おまけコースは ノコノコビーチ2 おばけぬま3 バニラレイク レインボーロード レイクサイドパーク ジャングルの湖の周りに作られたオフロードコース。サムネイルは火山弾を避けるドンキーと火山弾が頭に直撃したワリオ。 背景には火山がありコースの途中で火山弾が降ってくるため、それらに気を付けながら進もう。また、2周目以降は空が暗くなり、火山活動が活発になる。 それ以上に厄介なのがコースをまたぐジャンプ台からゴール直前までの間のガードレールにあるジャンプ台。うっかり踏んでしまうとコースの途中からやり直しになり、大幅なタイムロスとなる。勢い余って踏む、なんてことは絶対にないように。スペシャルカップの先鋒に相応しい難関コースである。 オンボロさんばし 怖い顔の山々の近くに作られた桟橋のコース。サムネイルはテレサに追われるキノピオ。 コース名通りコースの所々が壊れているので落下に気を付けたい。それ以上に危険なのがコースの各所にスタンバイしているテレサ。テレサレイクと異なり近づくとこちらに憑りつき、離れるまでコインを落とし続けるのでなるべく回避したい。 また、道中には見えにくい橋がかかった部分があるので是非ともショートカットに活用したいところ。 クッパキャッスル4 最後のクッパキャッスルコース。サムネイルはメカクッパに引っかかるルイージ。 集大成と言わんばかりに細い道・ガードレールのないコース・コース上の穴・動き回るドッスン・当たるとスピンしてしまうメカクッパなど難易度を上げる要素をこれでもかと詰め込まれている。 さらに距離も比較的長いため、苦戦は免れない。 後に『ツアー』でリメイク。本作のスペシャルカップのコースでは初のリメイクとなる。 ツアーのコースとしては長すぎるためか2セクション1周のセクション制コースになった。 レインボーロード ラストコースにして恒例の虹道。背景にはマリオストーリーのクッパ城が見える。サムネイルはレインボーロードを駆け上るマリオとピーチ。 雷雲の落とす雷に当たるとサンダーと同様に小さくなってしまうほか、道中で飛んでくる流れ星に当たるとスピンしてしまうので出現場所は覚えておきたい。 このコースを語る上で外せないのがガードレールが全てジャンプ台になっていること。ダッシュボードやダッシュキノコを利用して加速すればダイナミックなショートカットが可能であり、極めればタイムを1分を切るどころか30秒台でゴールすることも夢じゃない。 バトルコース カートレースとは異なり、相手をクラッシュさせて戦うバトル形式のコース。 プレイヤーは風船を3つ持った状態でスタートし、クラッシュや場外への落下で1つ減る。風船をすべて失うと脱落。 3人対戦以上で脱落したプレイヤーはボムへいに変身し、誰かに特攻できる。 前作と異なり何度でも復活可能。アイテムはキノコで固定となる。 なお、プレイはマルチカートリッジプレイ限定となる。お友達はついていません。 バトルコース1 SFCのバトルコース1を思わせる90°の壁が四隅に2つずつ配置されたコース。 ミドリこうらを反射させるなどして活用したい。 後に『7』『ツアー』でリメイク。 バトルコース2 田の字型のコース。 十字部分は一方通行となっており、入り口は左右・出口は上下となっている。 バトルコース3 円形のダートを中心に斜め4方向に90°の壁が配置されたコース。 ダートに引っかかったところをこうらで狙われないようにしたい。 後に『Wii』でリメイク。 バトルコース4 中央と斜め4方向にオアシスが配置されたコース。 バトルコースの中では唯一落下の概念があり、落ちると風船を1つ失うので注意。 アイテム 今作ではにせアイテムボックスとパワフルダッシュキノコは登場しないほか、トリプルダッシュキノコはタイムトライアル限定のアイテムとなっている。 攻撃 ミドリこうら ノコノコのものと思われる甲羅を前方に投げる。ボタン押しっぱなしでカート後方に固定できるほか、後ろに向けて投げることも可能。 追尾性はなく直進するが、カベにぶつかると反射してコース上を彷徨い続ける。その性質上カベがないコースではあまり使い勝手がよくない。 トリプルミドリこうら 3つのミドリこうらが自分の周りで回る。 相手に近づいてクラッシュさせることもできるし、罠や他の甲羅からも身を守れる。もちろん通常こうら同様1個ずつ発射してもいい。 バトルゲームでは攻防一体となったアイテムである。 アカこうら ライバルを追尾する甲羅を前方に投げる。ミドリとは異なり、カベにぶつかると消滅する。 後ろに投げるとその場に留まり、近づいてきた相手にぶつかりに行く。 トリプルアカこうら 3つのアカこうらが自分の周りで回る。発射後の性能以外はトリプルミドリこうらと同じだが、通常のアカこうらでできた設置はできない。 トゲゾーこうら その名の通りトゲの生え揃った青い甲羅。使うと独特の音とともに1位のレーサーを追尾する。 後ろにつかれても止まらず走り続ければ振り切れる上にジャンプ台を越えることができないため、他の作品と比べると性能は甘い。 アカこうら同様後ろに設置する事が可能であり、こちらの場合は1位のキャラに当たるまでに残る仕様となっている。(途中で他のキャラに当たっても消えないが、その際に設置場所がずれる) バトルモードでは出現しない。 サンダー 使うと自分以外のレーサーが全員小さくなるが、コースアウト中やスターを使用しているキャラには効果がない。 小さくされるとスピードが落ち、他のレーサーとぶつかるとスピンするなど大きく弱体化してしまう。 またサンダーを受けた瞬間は少しの間操作不能になるため、柵のない曲がり角を進んでいる最中などに使われると悲惨。 実質的な全体攻撃ともいえるためか、バトルモードでは出現しない。 トラップ バナナ 踏むとスリップするバナナを後方に設置する。前方に放り投げることもできる。 ブレーキをかければスリップは抑えられる。 パワーアップ ダッシュキノコ 使うと一瞬だけ加速する。大きくはならない。 その状態でジャンプバンや小さな出っ張りに乗ると大ジャンプでき、コースによっては大きなショートカットにもなり得る。(*7) テレサ 使うと相手から視認されなくなる上に他人のアイテムを奪える。 今作のみの特徴として、アイテムを奪った相手にテレサが憑りついてコインを落とさせてくれる。 スーパースター ご存じ無敵化。体当たりは他のレーサーだけでなく障害物もぶっ飛ばすことができる。 とはいえ場外や崖下に落下すると流石に効果が切れる。 コンピュータが使用した場合は警告音が鳴る。 追記・修正は、本作オリジナル及びおまけコースの計40コース×3つの排気量=全120コースに三つ星の評価を得た人がお願いします。 マリオカート64←Prev/Next→マリオカート ダブルダッシュ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アドバンス版の項目も立って後は8くらいか。8でリメイクされたGBAコースがほとんど別物になってるから有料DLCでどんどん追加されてほしいな。 -- 名無しさん (2022-04-23 00 46 54) スーファミ版のコース全部入ってるからボリュームは随一 -- 名無しさん (2022-04-23 06 40 17) 何故ルイージを平均的なマリオの上位互換という欠点らしい欠点が無い性能にしてしまったのか。 -- 名無しさん (2022-04-23 07 04 20) サンダーってテレサ使用中の相手にも効くんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2022-04-23 07 07 05) 操作感はSFCよろしく癖が強くかなり独特、ランク判定がシビアなのもあってグランプリの攻略難易度はかなり高め -- 名無しさん (2022-04-23 08 00 21) ↑3最初に攻略サイトでキャラ性能見た時はこのサイトいい加減なことを書いてるのかと疑ったよ -- 名無しさん (2022-04-23 08 16 21) 使ってる分にはそんなわからんけどな。キノピオクッパは露骨に違ったが -- 名無しさん (2022-04-23 18 43 25) 一定条件でタイトル画面が変わるどころか、オープニングのイントロ毎変わった時は感動した -- 名無しさん (2022-04-23 20 01 19) なんでGBAのコースだけやたら魔改造されるんだ、SFCのコースは正統なリメイクされてるのに -- 名無しさん (2022-04-24 03 14 04) マリオに関してはどちらかというとルイージのコーナリングが無駄に高性能なのが悪い。ワリオの性能の低さは流石に悪意しか感じられない -- 名無しさん (2022-04-24 09 32 32) キノコとジャンプバーで飛び越えまくるイメージのゲーム -- 名無しさん (2022-04-24 09 41 24) ヨッシー砂漠の蟻地獄って、キノコダッシュで駆け抜ければパックンフラワーに飲み込まれずに住むはず -- 名無しさん (2022-04-24 21 59 27) 8のリボンロードでメカクッパいたからクッパキャッスル4もリメイクされないかね。 -- 名無しさん (2022-06-02 15 43 12) スノーランド8DXリメイクおめ。 -- 名無しさん (2022-07-28 22 16 27) 8DXで大胆アレンジされやすいGBAコースだけどスノーランドは割と原型が残ってる? -- 名無しさん (2022-08-05 00 21 18) 赤こうらとトゲゾーがひたすら弱いんだよな -- 名無しさん (2022-09-09 19 00 51) ツアーでテレサレイクがリメイクされるぞ。 -- 名無しさん (2022-10-19 00 15 18) ツイッターの受け売りになりますが、キャラ選択に関する評価補正の変化について少々触れました。 -- 名無しさん (2024-05-01 13 55 14) 名前 コメント